補聴器で聴こえの喜びを
補聴器のことなら「タカセ」へ
「認定補聴器技能者」のいるお店です!
「認定補聴器技能者」とは?
補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、
厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を
持つことを認定して付与する資格です。
「認定補聴器技能者」のいるお店です!
「認定補聴器技能者」とは?
補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、
厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を
持つことを認定して付与する資格です。
空知で唯一の「認定補聴器専門店」です!
「認定補聴器専門店」とは?
補聴器の販売や調整などに際し、
特に設備面で厳しい審査をクリアした、
数少ない補聴器のプロショップです。
空知で唯一の「認定補聴器専門店」です!
「認定補聴器専門店」とは?
補聴器の販売や調整などに際し、
特に設備面で厳しい審査をクリアした、
数少ない補聴器のプロショップです。
タカセの補聴器調整は日数がかかります!
補聴器は「お店ですぐ買える」「つけてすぐ聞こえる」ものではありません。聴力を測定して、お店でお試しして、
さらにご自宅でもお試しして・・・と様々な段階を踏んで、初めて効果を感じられるものです。
ここでは、タカセでの補聴器相談の大まかな流れについてご案内します。
タカセの補聴器調整は日数がかかります!
補聴器は「お店ですぐ買える」「つけてすぐ聞こえる」
ものではありません。聴力を測定して、お店でお試しして、
さらにご自宅でもお試しして・・・と様々な段階を踏んで、
初めて効果を感じられるものです。
ここでは、タカセでの補聴器相談の大まかな流れをご案内します。
タカセの「補聴器調整」の流れ
① お話を伺う
ひとえに「聞こえにくくなった」といっても、その状況は人それぞれです。
「どんな人の声が聞こえにくいのか?」「どんな場所で聞き取りにくいのか?」などご本人様のお悩みを一つひとつお伺いします。
そして、ご本人様だけでなく「ご家族の方」にもお話を伺います。
「テレビの声が大きい」、「会話を聞き間違える」、「話しかけても返事が無い」など、
周りの方がどう感じているか、それも大切な情報になります。
補聴器はあくまで道具にすぎません。「よい聞こえの生活」を送るためにはご本人様と、ご家族の方も含めて
今の聞こえの現状を知っていただく必要があります。
ひとえに「聞こえにくくなった」といっても、その状況は人それぞれです。
「どんな人の声が聞こえにくいのか?」
「どんな場所で聞き取りにくいのか?」など
ご本人様のお悩みを一つひとつお伺いします。
そして、ご本人様だけでなく「ご家族の方」にもお話を伺います。
「テレビの声が大きい」、「会話を聞き間違える」、
「話しかけても返事が無い」など
周りの方がどう感じているか、それも大切な情報になります。
補聴器はあくまで道具にすぎません。
「よい聞こえの生活」を送るためにはご本人様と、ご家族の方も含めて
今の聞こえの現状を知っていただく必要があります。
② 聴力測定
専用の聴力測定室で、耳の聞こえのチェックをします。
初めてで緊張される方、なかなか聞こえなくて不安になる方もいらっしゃいますが、
専門のスタッフが丁寧にご案内しますのでご安心ください。
(聴力測定だけであれば15~20分ほどで終わりますが、今の聞こえ具合のご説明、補聴器をつけることによるメリット・注意点などを
ご案内させていただきますので、トータルで1時間ほどは必要となります。)
専用の聴力測定室で、耳の聞こえのチェックをします。
初めてで緊張される方、
なかなか聞こえなくて不安になる方もいらっしゃいますが、
専門のスタッフが丁寧にご案内しますのでご安心ください。
(聴力測定だけであれば15~20分ほどで終わりますが、今の聞こえ具合
のご説明、補聴器をつけることによるメリット・注意点などをご案内
させていただきますので、トータルで1時間ほどは必要となります。)
③ 効果の確認とお試し
聴力測定後は試し用の補聴器を使いながら、言葉の聞き取りや非装用下との聞き取りの違いを効果測定装置を用いて測定します。
数値的な確認ももちろんですが、お客様の自覚的な聞こえ方も大切にしながら微調整をしていきます。
またお貸出しのうえ、ご自宅でも1~2週間ほど聞こえのお試しをお願いしております。
ここで体感して欲しいのは、「様々な音が聞こえるようになる」ということです。
食器を洗う水の音、スリッパで歩く音、家電のアラーム音やモーター音など。
それはよく「雑音」と表現されますが、本当は聞こえるべき「生活音」なのです。
また、一緒に住むご家族の方に感じていただきたいのは、
「補聴器をつけたからといって、なんでも聞き取れるわけではない」ということです。
「よい聞こえの生活」を送るためには本人の努力だけではなく、
「ゆっくりと、短く区切って話す」、「正面から声を掛ける」といった周りのご家族のご理解とご協力が不可欠になります。
補聴器は「つけた途端に快適で完璧な聞こえ方」とはなりません。
細かい音の調整を重ねて、様々な音がある環境へと少しずつ順応していく必要があります。
聴力測定後は試し用の補聴器を使いながら、言葉の聞き取りや
非装用下との聞き取りの違いを効果測定装置を用いて測定します。
数値的な確認ももちろんですが、お客様ご自身の聞こえ方も大切にしながら
微調整をしていきます。
またお貸出しのうえ、ご自宅でも1~2週間ほど
聞こえのお試しをお願いしております。
ここで体感して欲しいのは「様々な音が聞こえるようになる」
という事です。様々な音というのは、
食器を洗う水の音、スリッパで歩く音、
家電のアラーム音やモーター音など。
それはよく「雑音」と表現されますが、
本当は聞こえるべき「生活音」なのです。
また、一緒に住むご家族の方に感じていただきたいのは、
「補聴器をつけたからといって、なんでも聞き取れるわけではない」
ということです。
「よい聞こえの生活」を送るためには本人の努力だけではなく、
「ゆっくりと、短く区切って話す」、「正面から声を掛ける」といった
周りのご家族のご理解とご協力が不可欠になります。
補聴器は「つけた途端に快適で完璧な聞こえ方」とはなりません。
細かい音の調整を重ねて、様々な音がある環境へと
少しずつ順応していく必要があります。
④ 補聴器の購入・アフターサービス
音の調整を何度も繰り返していき、最終的に「本人が良い効果を実感」し、「補聴器をつけたいという意思」をもって
はじめて補聴器を購入して頂きます。
補聴器のご用意には数日~2週間かかる場合があります。お渡しの際には、取り扱い方法や保管方法などをしっかりと説明いたします。
また補聴器は購入してからが販売店との付き合いのスタートです。生活のなかで聞こえにくいことがあれば再調整が必要になりますし、
毎日身に付けるものなので定期的なクリーニングも大切です。
補聴器の本来の目的は、「聞きたいときに聞きたい声・音だけを聞く」のではなく
「様々な音を聞き分けて、判断するという脳の働きを助ける」ことなのです。
そのために、長く補聴器とお付き合いをしていくことが大切になってきます。
タカセでは、聴力の測定・補聴器の調整、クリーニングを無料で行っております。
「よい聞こえの生活」を続けていくために、ぜひタカセにお気軽にお越しください。
音の調整を何度も繰り返していき、最終的に「本人が良い効果を実感」し、
「補聴器をつけたいという意思」をもって
はじめて補聴器を購入して頂きます。
補聴器のご用意には数日~2週間かかる場合があります。
お渡しの際には、取り扱い方法や保管方法などを説明いたします。
また補聴器は購入してからが販売店との付き合いのスタートです。
生活のなかで聞こえにくいことがあれば再調整が必要になりますし、
毎日身に付けるものなので定期的なクリーニングも大切です。
補聴器の本来の目的は、「聞きたいときに聞きたい声・音だけを聞く」
のではなく「様々な音を聞き分けて、判断するという脳の働きを助ける」
ことなのです。
そのために、長く補聴器とお付き合いをしていくことが大切になります。
タカセでは、聴力の測定・補聴器の調整、クリーニングを
無料で行っております。
「よい聞こえの生活」を続けていくために、ぜひタカセにお越しください。